haruスカルプシャンプーこれ使わずに毎日過ごすのは勿体無い⁈それぐらいおすすめする3つの理由について

今までシャンプーにこだわったことはありますか？

私もお恥ずかしい話ですが30数年間生きてきましたが、今まで髪のことを気にしたことがありませんでした。

しかし年齢を重ねるにつれて髪質が変わっていき、今までと同じシャンプーでは合わなくなってきました。

これはどの人にも共通していることでもあります。

そんな中、シャンプーのことを考えてついに私が出会ったのが「haru kurokami スカルプシャンプー」でした。

本記事では私がシャンプーを考えるきっかけとなったこと、またこの商品を使い出してみて感じたことを素直にまとめています。

これを読んでこれを機にあなたもシャンプーについて考えて直してみませんか？

INDEX

私がharuシャンプーを使った感想は「控えめに言って最高のシャンプー」
haruスカルプシャンプーこれ使わずに毎日過ごすのは勿体無い⁈それぐらいおすすめする3つの理由について
シャンプーや髪で悩んだら騙されたと思って1度haruシャンプーを使ってみてね

私がharuシャンプーを使った感想は「控えめに言って最高のシャンプー」

まずharuシャンプーについて結論をいいます。

今まで様々なメーカー商品からプライベートブランド商品を使ってみました。

その中でharu kurokami スカルプシャンプー（以下よりharuシャンプー）、控えめに言って最高の使用感のシャンプーです。

それぐらい私の髪に合っているという証拠でもあります。

正直自分の髪に合うシャンプーを見つけるのって本当に難しいものです。

しかしこのシャンプーに出会えたことによって、私自身の髪も元気を取り戻しました。

ではそんなシャンプーがどのようにいいのか解説していきます。

また私自身男性でもあるので、男性目線でどのようにいいのか合わせて解説しています。

haruスカルプシャンプーこれ使わずに毎日過ごすのは勿体無い⁈それぐらいおすすめする3つの理由について

ここからharuシャンプーについて解説していきます。

そもそもどんなシャンプーなのか。

haruシャンプーは公式サイトでも紹介されている通り女性をターゲットにしているスカルプシャンプーです。

女性が悩む神の問題を対処するために作られた商品で、口コミ自体も全体的にいいのが公式ホームページ含めてわかります。

しかし女性だけが使えるシャンプーではなく、もちろん男性も使えます。

ホームページの写真だけ見ると女性の意見しか出ていなくて、いかにも女性商品の思いがちです。

そんなのをみると男性は警戒して使わなくなってしまいますが、男性こそ使ってもいいではないではないかと私は感じています。

では実際に私が使ってみて率直に感じたことを3点にまとめました。

嘘偽りもなくそのままharuシャンプーについてストレートに書いています。

①haruシャンプーで洗い終わった後の髪のきしみが非常に少ない

安いシャンプーでシャンプーをした後コンディショナーを使わないと、髪がパサパサになってしまうことが非常に多いです。

安い分過剰に入っている成分や逆に足りない成分も多くあります。

それに比べてharuシャンプーは頭皮や髪に負担がかかるシリコン・合成ポリマーなど化学成分を一切使用していません。

また私がいうきしみも天然のシャンプーだと出やすいですが、きしみ、仕上がりの悪さ、泡立ちの悪さがないとホームページでもアピール材料として掲載されています。

確かに私もそれは使用していく中で、つくづく感じています。

だから嘘でも全くなく、むしろ自身のある商品です。

②haruシャンプーだけで髪の毛に関することが全てが完結する

haruシャンプーを使うことによってコンディショナーが不要になります。

コンディショナーを使う必要がない理由は、上記で挙げたきしみを感じないからです。

きしみがないなら、わざわざコンディショナーを使う必要がありませんからね。

ちなみにharuシャンプーの成分はこんな感じです。

成分表

水、ココイルグルタミン酸TEA、コカミドDEA、グリセリン、プロパンジオール、ココイルメチルアラニンNa、ココイルグリシンK、セロリ種子エキス、乳酸桿菌/マテチャ葉発酵液、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル、（カプロイル/ラウロイル）ラクチレートNa、クエン酸トリエチル、サピンヅストリホリアツス果実エキス、トコフェロール、ホップエキス、オオムギ発酵エキス、豆乳発酵液、ワカメエキス、アカモクエキス、スイカズラ花エキス、加水分解シルク、加水分解コンキオリン、マテチャ葉エキス、カボス果汁、アサイヤシ果実エキス、グアバ果実エキス、コーヒー種子エキス、ビワ葉エキス、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、ソメイヨシノ葉エキ、センキュウ根茎エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、ハイブリッドローズ花エキス、カミツレ花エキス、ブッソウゲ葉エキス、ヘマチン、海塩グルタミン酸Na、グリシン、アラニン、水添ホスファチジルコリン、ダイズステロール、ポリクオタニウム-10、カプリン酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-2、ラウリン酸ポリグリセリル-10、BG、エタノール、キサンタンガム、レシチン、デキストラン、シリカ、レモン果皮油、アオモジ果実油、グレープフルーツ果皮油、オレンジ油、イランイラン花油、ライム油、カプリリルグリコール

この中を見ると界面活性剤が入ってないのがわかります。

あまり体に良くない成分ともされています。

結果としてシャンプーにかける時間も減り、なおかつコンディショナーを買う手間とお金も削減することができるので一石二鳥です。

これは公式ホームページの売り文句のひとつとしてしていて、非常に使っていく中で感じています。

シャワー時間が減れば、他の場所の手入れやケアする時間が使えてしまいますからね。