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沖縄県奥武島 猫島と呼ばれている天ぷらで有名な車で行ける離島へ行ってみた

沖縄県南城市 奥武島は猫好き必見!ネコ島と呼ばれている天ぷらで有名な車で行ける離島へ行ってみた
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今回ご紹介するのは沖縄県南城市にある「奥武島」です。

読み方はずっと私も間違えていましたが、「おくだけじま」ではなく「おうじま」です。

本土と橋で繋がっていて車で行ける島としても有名です、この島の魅力はなんといってもグルメでいえば天ぷらと海鮮。

そしてもうひとつの魅力は猫がたくさんいる猫島なのです。

大の猫好きの私にとってみれば宝庫的、そして聖地的存在でもあります。

そんな猫に溢れた奥武島へ実際に見に行ってみた様子をこの記事でまとめています。

2021年と2022年2度訪れたので、追加情報を交えながら体験記という形で紹介していきます。

猫好きなら沖縄に来たら絶対外せないそんなところなので、旅へ行く際の参考にしてみてください。

奥武島 猫島と呼ばれている天ぷらで有名な車で行ける離島へ行ってみた

沖縄県南城市「奥武島」

今回ご紹介するのは沖縄県南城市にある「奥武島」という島です。

奥武島は周囲1.7キロの陸路で繋がっていて車で来れる離島としてよく名前の上がる島でもあります。

ここの魅力はなんといっても猫に会える島でもあるのです。

もちろん猫だけが魅力じゃなくこの島ならではの天ぷらがグルメ好きにはたまらないというのです。

私は今回グルメというよりも猫に会いに行って癒されたいという気持ちの方が強かったので少し猫が多めになるかもしれませんが島の紹介をしていきます。

今回のカメラ相棒は、CanonEOSD80とレンズはEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMとiPhone11です。

では早速「奥武島」へ行ってみましょう!

奥武島は周囲1.7キロ橋で繋がった島で車で行ける

沖縄県南城市「奥武島」周囲1.7キロの陸路で繋がった島で車で来れる

この島は非常にコンパクトで周囲1.7キロしかありません。

そのため車で島を回ると2、3分で一周できてしまい、その小ささもこの島の特徴でもあり魅力でもあります。

沖縄県南城市「奥武島」周囲1.7キロの陸路で繋がった島で車で来れる

もちろん沖縄ということもあるので、 海自体が非常に綺麗と言うのは変わりはありません。

たとえ天気が悪かったとしても沖縄クオリティーは他の地域と比べ物にはなりません。

沖縄県南城市「奥武島」周囲1.7キロの陸路で繋がった島で車で来れる

本当にいつも比べて申し訳ないのですが、愛知の海とは雲泥の差です。

天気が良ければこのぐらい透き通って綺麗に入れる非常にきれいな場所です。

人自体も中心部に比べると少なく暇に過ごすことができます。

そんな小さな島でもある奥武島は餅を沖縄県からも愛されていますが、観光客にも愛されている島なのです。
<h2猫好きにはたまらない日本では数少ない「猫島」と呼ばれている奥武島

沖縄県南城市「奥武島」猫好きにはたまらない猫島と呼ばれている

なぜ私がこの島に来たかというと、もちろんグルメもいいです。

でも私の本当の目的は、そう冒頭にも説明しました猫に会いに来たんです。

沖縄県南城市「奥武島」猫好きにはたまらない猫島と呼ばれている

さてこの島に着いてからどこに車を停めていいかわからなかったので、車を一周させましたが ちょうどいい場所を見つけたのでそこに停めました。

そうしたらそこがちょうど猫の住処でもあり集いの場所だったのです。

沖縄県南城市の奥武島の猫好きにはたまらない猫島と呼ばれている

こんな感じに人に恐れることもなく自由気ままに過ごす猫たちに会えます。

沖縄県南城市の奥武島の猫好きにはたまらない猫島と呼ばれている

もちろん全部の猫たちが人慣れをしているわけではなく、この子の場合は 少し人慣れしていないのか近づくたんびに逃げられてしまいました。

そのため一眼レフの望遠機能を使って撮影。

沖縄県南城市「奥武島」猫たち

逆に人馴れをしている猫はこのように至近距離に近づいても逃げたりしません。

もちろん撫でても逃げる事はありません。

沖縄県南城市「奥武島」猫たち

無防備な猫になるとこのように隣でぐっすりと寝ている状態です。

全く以て警戒心がないのでこれはこれでどうなのかとちょっと考えてしまいます。

でもこの寝顔を見るだけで心が癒されますね。

奥武島にいる猫たちをうまく写真を撮る方法は?

沖縄県南城市「奥武島」猫たち

さてせっかく来たので猫たちの写真をきれいに撮りたいですよね?

ここからは「奥武島」にいる猫たちをうまく写真を撮る方法について解説していきます。

あくまでも素人カメラマン目線で考えたものになるのでより皆さんに近い形でお伝えできるかもしれません。

猫たちをうまく写真を撮るコツ ①猫に近づいて撮ってみる

沖縄県南城市の奥武島のにいる猫たちをうまく写真を撮る方法は?

この島にいる猫たちは大半は人馴れしています。

だからこれぐらい近づいても逃げることもありません。

その習性を生かして近づいてみて写真を撮るのもひとつの手です。

沖縄県南城市の奥武島のにいる猫たちをうまく写真を撮る方法は?

実際に近づいて撮ってみると、普段見ないような姿をカメラに収めれるので非常に貴重です。

こんな写真人慣れしている猫じゃないと撮れませんよね。

案外私のお気に入りの写真の1つかもしれません。

猫たちをうまく写真を撮るコツ ①猫に近づいて撮ってみる

まぁ本当に人慣れしている猫は、最終的にこういう状態になります。

私の膝をめがけてどんと乗ってきて座って延々毛づくろいする。

人慣れしている猫でないとやれない行動。

ただ猫好きにとってみれば最高の瞬間でもあります。

顔バレはしたくないので載せれませんが、このような状態になればツーショットなんて朝飯前です。(笑)

なお私はCIAO ちゅ~るという奥の手を使っていません。

やはり餌で釣るよりも私自身で勝負、そしてこうやってきてもらう方が断然嬉しいからです。

※なんのプライドかはわかりません。(笑)

猫たちをうまく写真を撮るコツ ②猫と少し距離感をとっていい姿を待つ

沖縄県南城市の奥武島のにいる猫たちをうまく写真を撮る方法は?

どうしても逃げられてしまう、そんな時は少し猫と距離を取ってみるといいかもしれません。

距離を取ることで猫もリラックスした状態になり、普段では見られない姿を見せてくれることがあります。

例えばこの上の写真普段なら絶対見れないですし写真を撮るの難しいはずです。

まるでダンスをしているかのような姿は可愛らしいです。

猫たちをうまく写真を撮るコツ②猫と少し距離感をとっていい姿を待つ

距離をとっているはずなのに気づいたらカメラ目線でこっちを見てくれるなんてこともあります。

俺を撮れと言わんばかりの顔がまた可愛らしいですね。

猫たちをうまく写真を撮るコツ ③望遠機能を利用して遠くから猫を撮る

沖縄県南城市の奥武島のにいる猫たちをうまく写真を撮る方法は?

続いてみるのも良いですがあえて遠くから撮るというのもひとつの手です。

より猫の自然な姿が写真として取れるのでとてもいいです。

沖縄県南城市「奥武島」猫たち

人慣れしていない猫を撮るには最適な方法です。

この猫とはもう少し近くで撮りたかったですが、最後まで近くに来てくれませんでした。

奥武島は猫だけじゃない!美味しい天ぷらや魚の刺身などグルメ系も素晴らしい

沖縄県南城市の奥武島は猫だけじゃない!美味しい天ぷらや魚も注目

さて猫については色々と触れていきましたが、今度はグルメについて紹介していきます。

この島を目的としている観光客の多くは猫ではなくこちらのグルメにあります。

私みたいに猫目的で来る人は半数以下でしょうね。(笑)

でも猫見て癒されてご飯おいしくてなんて最高です。

奥武島で刺身を食べたいならいまいゆ市場へ行こう

沖縄県南城市の奥武島は猫だけじゃない!美味しい天ぷらや魚も注目 いまいゆ市場

私が今回この島でよって食べたのが、こちらのいまいゆ市場です。

この市場には複数の店舗が入っていて、その大半は魚関係の店です。

沖縄県南城市の奥武島は猫だけじゃない!美味しい天ぷらや魚も注目 いまいゆ市場

こんな形にショーケースに刺身や魚が入っていて、刺身ならその場ですぐ食べることができます。

本土のショーケースにこんな状態で入っていることはあまり見ませんよね。

しかも見てわかるようにワンパックが結構お値打ち。

私はこのお店で購入することにしました。

沖縄県南城市の奥武島は猫だけじゃない!美味しい天ぷらや魚も注目 いまいゆ市場刺身盛り

ショーケース左上にあった島魚をメインとしたプレートを購入しました。

なんとこの量でたったの1,000円!安すぎて腰が抜けてしまいました。

左からマグロ、そして島でした食べれないシマタコ、みーばい(沖縄の方言で高級魚のハタ)、イラブチャ(沖縄方言でブダイ)、赤まち(沖縄方言で高級魚のフエダイ)です。

以前イラブチャとみーばいは、宮古島に行った時に食べたことがあり美味しいのを知っていました。

こんなセットがあるならと迷わずに選んじゃいました。

刺身と猫

まあこんな美味しい魚を食べてるとふとすごく視線を感じます。

おいしいとわかっていて表れる白い訪問者。

刺身を見る猫

そしてその目線の先には刺身。

ここから四コマ漫画みたいなくだりになったので、面白かったので写真だけで紹介します。

猫が近寄る 猫が座る 猫がさらに近づく 猫が目的達成する

結果こうなりました。

これだけ近づいてきたら本当はダメと分かっていますが、あげないわけにはいきませんよね。

おそらくこの刺身の旨さを知っているのでしょうね。

贅沢な訪問者ですな。

奥武島でちょっと休憩ならFishermans Coffeeしま笑店

沖縄県南城市の奥武島は猫だけじゃない!美味しい天ぷらや魚も注目 いまいゆ市場

さて刺身を食べた後はちょっとドリンクをということでここへやってきました。

この市場内で少しテイストが違うこちらのお店「Fishermans Coffeeしま笑店」さん。

沖縄県南城市の奥武島は猫だけじゃない!美味しい天ぷらや魚も注目 いまいゆ市場

このお店の売りは、「YAMADA COFFEE OKINAWA」という宜野湾市の豆を使用したコーヒーです。

可愛らしいパンたちが売っていて、パン好きならすぐ手を伸ばしてしまいそうな美味しいのが並んでいます。

沖縄県南城市の奥武島は猫だけじゃない!美味しい天ぷらや魚も注目 いまいゆ市場

私の好きなベーグルもありめちゃくちゃ悩みましたが、刺身をしっかり食べたので我慢。

沖縄県南城市の奥武島は猫だけじゃない!美味しい天ぷらや魚も注目 いまいゆ市場

その代わりこのお店の名物アセロラフローズンをいただきました。

お値段は600円税込!

沖縄県南城市の奥武島で一服ドリンク飲みたいならFishermans Coffeeしま笑店

座るところがなかったので猫の住処にお邪魔しましたが、さすがにアセロラフローズンには興味なし。

沖縄県南城市の奥武島で一服ドリンク飲みたいならFishermans Coffeeしま笑店

ある程度飲むとこの蓋をようやく閉じれます。

本部町のアセロラを使用していて、味はかなり濃く美味しいです。

特に熱い日なんてこの飲み物は最高ですよ。

お店のURL:Fisherman’s coffee port of call しま笑店 – 南城市 奥武島

奥武島で絶対食べたい絶品グルメの天ぷら店

奥武島で絶対食べたい絶品グルメの天ぷら店

沖縄県南城市の奥武島で絶対食べたい天ぷらのお店ということで紹介します。

しかし書いている当の本人は上記2つの店でお腹がいっぱいになってしまったので行けていません。

リベンジも兼ねて2022年2月に再度訪れて天ぷらをリベンジしてみました。

奥武島の天ぷら店その1  中本鮮魚店(なかもとせんぎょてん)

奥武島の天ぷら店その1 中本鮮魚店(なかもとせんぎょてん)

沖縄で天ぷらと言えば「中本鮮魚店(なかもとせんぎょてん)」というくらい有名なお店のようです。

1度目も列ができていた有名店で、沖縄ではあまり列ができることはないようですが、ここはいつも行列ができているようです。

2度目訪問した際も祝日だったので、この日も長蛇の列でした。

奥武島の橋を渡ると目の前にあるということもあり、島の顔的存在でもあります。

とにかく安いしおいしいその一言です。

中本鮮魚店(なかもとせんぎょてん)で買って食べた天ぷらともずく酢

奥武島の天ぷら店その1  中本鮮魚店(なかもとせんぎょてん)

この時は2人で行ったのでお互い4個ずつを購入。

奥武島の天ぷら店その1  中本鮮魚店(なかもとせんぎょてん)

こちらはもずくの天ぷらです。

沖縄定番の天ぷらなので来たら是非食べたいやつです。

奥武島の天ぷら店その1  中本鮮魚店(なかもとせんぎょてん)

こちらは魚の天ぷら。

一瞬ささみの天ぷらを頼んだかと思ったら、白身魚という感じの食感でした。

おいしいです。

奥武島の天ぷら店その1  中本鮮魚店(なかもとせんぎょてん)

続いては定番の海老の天ぷら。

まあ言わなくても何となく味は想像できますよね?美味です。

奥武島の天ぷら店その1  中本鮮魚店(なかもとせんぎょてん)

最後はもずく酢です。

この島で採れたもずくで作ったもので、味は正直その辺で食べるもずく酢より格別に美味しいです。

なんだろう新鮮さといい味が全然違ってすごく美味しいです。

あれ?てんぷら4個買ったといったんに3つしかないじゃんと思われている方いるかもしれません。

実はうずら卵の天ぷらを買ったのですが、5個もついていたのに4つ落下させてしまいました…。

悲しい…、ただまた食べたいと思えるすごく美味しい卵でした。

奥武島の天ぷら店その2 大城てんぷら店

奥武島の入り口「おうばし」を背に右回りに車で1分ほど行くと「大城てんぷら店」が見えてきます。

県内外問わずファンが多い店と知られていて、お店の前には天ぷらの揚げあがり待つ人たちがたくさん。

私がぐるっと一周したときはその周辺が車でぐちゃぐちゃでした。

注文書にオーダーを記入しお会計をしたら番号札をもらえるシステムです。

待機している人の多さにびっくりしました。

奥武島の天ぷら店その3 テルちゃん いまいゆ市場

「おうばし」を背に、左回りで少し行くと「テルちゃん いまいゆ市場」があります。

こちらは奥武島に3店舗ある天ぷらやーの中では隠れた名店と言われています。

お店の右端にある注文口からオーダーをすると目の前で天ぷらを揚げてくれるそうです。

ただ不思議なのが私はいまいゆ市場に行ったはずなのに、なぜかこのお店だけ記憶にありません。

私が行った時だけお引っ越しでもしたのでしょうか…。(笑)

奥武島までのアクセスについて

沖縄県南城市にある奥武島までのアクセスについて

さて最後にこれだけ魅力を話したら行きたくなるでしょうから簡単にアクセス方法を紹介します。

車とバス両方で行くことができます。

奥武島へ車でのアクセスの場合

那覇空港からは約20kmおよそ40~50分のところにあります。

国道329号線⇒国道507号線⇒県道48号線と進みます。

国道331号線へ出たら右折し、看板に従って進めば奥武島です。

奥武島へバスでのアクセスの場合

那覇バスターミナル(ゆいレール旭橋駅隣接)から琉球バス53番「志喜屋線(南回り・県道48号経由)」が1番楽です。

島に入ってすぐにバス停がありますのでそこで降りましょう。

奥武島の駐車場事情について

島のどこに駐車場があるんだろと私も事前に調べましたが、正直あまり書いてありませんでした。

場所としてはおおよそ2箇所になります。

まず天ぷら屋の紹介しました「大城てんぷら店」付近に1箇所。

もう1箇所は私が猫の住処と言っていた公園付近に1箇所です。

そこはちゃんとしたスペースがあるので停めれます。

ただ実際島の中は車さえ通れればいいような感じで、路肩に駐車している車が多くいました。

ルール的にはどうか分かりませんが、混む連休の時を除けばそこまで車駐車に困ることはありません。

奥武島へ行ってみた感想について

私は2度この島へ行きましたが、冒頭も説明しましたが私にとっては聖地的存在です。

大の猫好きで野良猫がいればついて行ってしまうような感じなので探さなくてもいろんなところでゴロゴロしている猫を見れるだけで心が癒されます。

実際私が行った2回とも猫好きそうな方が多く訪れていました。

特に2回目は休日が重なったのもあり、ファミリーの人が多めでした。

ゆっくりと写真を撮ったり猫の姿を見たい写真を撮りたい人は間違いなくど平日に行くことをおすすめします。

2回目の時は1回目ほど楽しめなかったからです。

ただ猫好きの人は絶対寄ってほしい場所なので、沖縄に行く時が平日だろうと休日だろうと絶対寄ってください。

もちろん猫好きでないあなたもグルメも楽しめるのでとにかく寄ってください!

奥武島はネコ好き・天ぷら好きなら絶対外せない沖縄の離島

今回は紹介したのは沖縄県南城市にある「奥武島」でした。

初めて訪れましたがなぜこんなにも猫好きなのにこの島をスルーしていたのか自分でも不思議でした。

行ってみた感じやはり常連さんの人もいて、前よりも猫の数が減ったねという会話を聞きました。

もちろん島の方がちゃんと世話をしているのでしょうが、少なくなるのは寂しいですね。

これから沖縄に行く際はからなずこの島によって猫に癒されまくりたいと思います。

そして今度こそは天ぷらを食べて帰ることを誓います。(笑)

ぜひ猫好きもしくは天ぷら好きの人は「奥武島」へ遊びに行ってみてください。

ABOUT ME
すずめのぴんぴ
元旅行会社勤務の愛知県在住アラサー旅行好きすずめのぴんぴです。 ブログ“Tabigraph タビグラフ” 毎週日曜日19時に更新📖 海外在住経験を経て旅行バカへ変身!ブログでは元旅行会社勤務ならではの情報、観光・宿泊情報、生活情報などを配信中。

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